【川崎市中原区】77年の歴史に幕。聖マリアンナ医科大学東横病院は、2024年3月31日をもって閉院となります。今後の診療についてご確認ください。
東急東横線武蔵小杉駅南口徒歩約2分、聖マリアンナ医科大学東横病院は、2024年3月31日をもって閉院となります。
聖マリアンナ医科大学東横病院は、昭和22年(1947年)10月に聖マリアンナ会東横病院として開院しました。
それ以後聖マリアンナ医科大学の付属病院としてリニューアル等を経て、これまで地域の皆様をより安心で暮らしやすいものとするように努めてくれていましたが、諸般の事情により、閉院となります。
現在こちらの病院で治療を受けておられる方は、法人内附属病院(聖マリアンナ医科大学、川崎市立多摩病院、横浜市西部病院)および、連携医療機関等において診療を受けられるような対応をしていくとの事です。
今後の診療スケジュールに関しては、お知らせをチェックしてみてくださいね。
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