【川崎市中原区】フランスパンなのに口どけの良いふんわり食感が特徴の生フランスパンがブームの兆し。バレンタイン仕様のチョコ味も期間限定で登場!

2021年12月、代官山に日本初の生フランスパン専門店がオープンし話題になっていましたが、

バゲット

画像はイメージです。

2022年に入り、そんな生フランスパンが徐々に中原区界隈でもブームになってきているようです。Kosugi 3rd Avenue1階にある、R Baker(アールベイカー)にも、生食でふわふわ食感が楽しめる生フランスパンが登場しています。R Baker(アールベイカー)フランスパンの常識を覆す想定外のやわらかさで、長時間熟成し、じっくり焼き上げられた生フランスパンは香りも優しく小麦の自然な味わいも感じられ、トーストしても、表面はサクサク&中はやわらかなダブル食感で、人気商品になっています。R Baker(アールベイカー)R Bakerの生フランスパンは、原料に生クリームやマスカルポーネを使用することで、軽さとともに、しっとり感とやわらかさを実現しているそうで、他のパンよりも製造工程に手間がかかるため、1日に15本しか作れないそうですよ!R Baker(アールベイカー)そんな生フランスパンがこのたび、チョコレートをたっぷり使用しバレンタイン仕様になって、期間限定登場するとの事なので、要チェックです。

R Baker(アールベイカー)

プレスリリース

ラインナップは、生フランスパン1本タイプ『ショコラ生フランスパン』、中にたっぷりクリームをつめた『ショコラ生フランスパンのマリトッツォ Wチョコレート』、ラムレーズンを加えた『ショコラ生フランスパンのマリトッツォ ほろ酔いレーズン』の3種類。販売期間は、2022年2月4日~14日です。今年のバレンタインは、クリームたっぷりのふわもち食感でしあわせなひとときをいかがですか?R Baker(アールベイカー)

R Baker(アールベイカー)武蔵小杉店はこちら

プレスリリース

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