【川崎市中原区】武蔵小杉エリアプラットフォームによる、まちなか広場利用のプレ実証実験がスタート!コーヒーを通してヒトとヒトとが繋がれる街へ!
武蔵小杉がもっとおもしろくなる、さまざまなまちづくり活動に取り組んでいる団体「武蔵小杉エリアプラットフォーム」、
大規模な商業施設やオフィス、マンションの近くなど、武蔵小杉には公開空地と呼ばれるまちなか広場がたくさんあります。
「武蔵小杉エリアプラットフォーム」では、参画企業が所有する空地を活用し、キッチンカーやマルシェ、イベントなど、地域の活動の場所として利用しやすくするプロジェクトを実施しています。
今回、焙煎豆珈琲屋台RRCOFFEEが、武蔵小杉エリアプラットフォームによる「まちなか広場利用」の公開空地活用プレ実証実験に参加する事がわかりました。
グランツリー武蔵小杉の公開空地を活用し、珈琲を通してお客様同士の会話や、外出のきっかけを提供することで、武蔵小杉のにぎわい創出や回遊性の向上への貢献を目指していくそうです。
5月11日(火)から、隔週火曜日に開催されるそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。
グランツリー武蔵小杉の公開空地はこちら