【川崎市中原区】武蔵小杉駅から徒歩約5分、移転した「日本医科大学武蔵小杉病院」の跡地にはマンション建設が始まっています。
武蔵小杉駅から徒歩約5分、日本医科大学武蔵小杉地区では現在、再開発が行われており、移転した「日本医科大学武蔵小杉病院」の跡地にはマンション建設が始まっています。
日本医科大学武蔵小杉地区で、日本医科大学新丸子キャンパスがあったA地区と呼ばれている場所の跡地には公園と小学校が建設され、
日本医科大学グラウンドがあったB地区と呼ばれている場所に、今の「日本医科大学武蔵小杉病院」の新病院が移転されています。
そして、元々「日本医科大学武蔵小杉病院」があった場所の跡地で、C地区と呼ばれている場所には、マンションが建設される事になったそうです。
都市型住宅の高層マンションが2棟、並んで建設されるそうで、高齢者向け福祉サービスや、健康増進施設、子育て支援、多世代交流促進などの機能も導入されるそうですよ。
この日本医科大学武蔵小杉地区3地区全体の開発を通して、医療、生活利便、防災安全なども含めて合計で7つの機能がそろった、医療と福祉を核とした多様な世代が交流できるまちづくりを実現していくそうです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
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