【川崎市中原区】身近な感染症や食の安全、健康寿命、ジェネリック医薬品のことがわかりやすく学べる公開講座が開催されます!
川崎市市制100周年と、国立医薬品食品衛生研究所創立150周年を記念して、合同市民公開講座が2024年6月2日(日)、川崎市コンベンションホールにて開催される事がわかりました!
講座では、川崎市と国立医薬品食品衛生研究所、それぞれの歩みを紹介する他、身近な感染症や食の安全、健康寿命、ジェネリック医薬品のことがわかりやすく学べるとの事ですよ。
川崎市のあゆみは川崎市長の福田紀彦さんから、国立医薬品食品衛生研究所のあゆみは国立医薬品食品衛生研究所の副所長である齋藤嘉朗さんが、お話をされるそうです。
その他の講演はこちら
『感染症を知る。風邪、感冒、寒冒、下痢、赤痢、白痢って何でしょう?』
『食べても大丈夫?身近な食品の安全と安心』
『みんなで伸ばそう!健康寿命~川崎ウェルビーイング研究より~』
『ジェネリック医薬品を信頼していただくために』
講座への参加は無料、事前申込必須とのことなので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。事前申込は5月30日(木)までです!
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