【川崎市中原区】昭和にタイムスリップ!ノスタルジックな雰囲気がたまらない、中原区にある昔懐かしい駄菓子屋さん3選
最近はあまり見なくなってきた駄菓子屋さん。子供のお小遣いでも買えるぐらいの値段で手軽に楽しめ、また、駄菓子バーが話題になったりと、意外にもお酒のおつまみとしても人気です。中原区にも数少ない昔懐かしい駄菓子が楽しめるお店があります。今回は話題の駄菓子屋さんをご紹介致しますね!
その①はらだや佇まいからしてもう昔懐かしい昭和の駄菓子屋さん。店先には店主のおじいちゃんがのんびり椅子に座って、通りの人を眺めていたりします。お店の中も、昭和の面影がそのままで、またちょっとしたゲームなんかも置いてあり、学校帰りの子供たちの遊び場になっています。
その②ことりどう等々力緑地のすぐそばにある、こちらも昭和の面影を残す駄菓子屋さんです。駄菓子だけでなく、これまた昔懐かしい昭和なオモチャも取り揃えています。このラインアップは失われてほしくない、子供の頃を思い出します。
その③武蔵小杉イトーヨーカドー4階のダイソー意外かと思われるかもですが、武蔵小杉のダイソーの中にも駄菓子屋さんがあります。さすがの売り場面積な事もあり、駄菓子のラインナップは豊富です。
さすがダイソーなだけあり、2個で100円(税込108円)や、3個で100円(税込108円)、4個で100円(税込108円)などもあります。みんな大好きブラックサンダーも4個で100円(税込108円)です。
もちろん時流もしっかりとらえて、鬼滅の刃コラボや、呪術廻戦コラボのお菓子もありました。時間を忘れてなんだワクワクしながら物色してしまいがちな駄菓子屋さん、そんな駄菓子文化を感じに、ぜひ遊びに行ってみてくださいね!
はらだやはこちら
ことりどうはこちら
武蔵小杉のイトーヨーカドーはこちら